2007年 04月 24日
食材店へ行く |
有機野菜専門店に来ました。
イタリアはスローフード発祥の土地だけあって、有機農家もたくさんあります。
故に有機野菜でもかなり値段も安いので、とても買い易いです。
因みに上の野菜は、左はもちろんトマト、かなり個性的な形ですが、個性的と言う点で言えば、これに勝るものはチョット無いのでは? 右写真の削岩機のような、また見ようによっては恐竜の背中のようなこの野菜、実はキャベツなんです。
このキャベツはまだ一度も食べたこともないですし、調理したこともありませんので、今度機会があれば、試してみたいと思います。
ここはまた別の店で、食材店兼、バールのような所で、イタリアでは一般的に“ガストロノミヤ”と呼ばれています。
ここで、“トッローネ”というヌガーの中にナッツの入ったお菓子を購入したのですが、今まで食べた中で、ここのが一番美味しかったです。
写真は、“トルタ・ディ・リーゾ”というお米のタルトです。
これは何処のお菓子屋さんでも売っているものなので買わなかったのですが、美味しそうでしょう。
帰りの車中で、「やっぱり買えば良かったかなぁ」と思っている時にマンマが一言、
「あそこは何でも美味しいのよっ!」
うっ、・・・ ・・・ ・・・。
お願いです、これからは先に教えて!
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イタリアはスローフード発祥の土地だけあって、有機農家もたくさんあります。
故に有機野菜でもかなり値段も安いので、とても買い易いです。
因みに上の野菜は、左はもちろんトマト、かなり個性的な形ですが、個性的と言う点で言えば、これに勝るものはチョット無いのでは? 右写真の削岩機のような、また見ようによっては恐竜の背中のようなこの野菜、実はキャベツなんです。
このキャベツはまだ一度も食べたこともないですし、調理したこともありませんので、今度機会があれば、試してみたいと思います。
ここはまた別の店で、食材店兼、バールのような所で、イタリアでは一般的に“ガストロノミヤ”と呼ばれています。
ここで、“トッローネ”というヌガーの中にナッツの入ったお菓子を購入したのですが、今まで食べた中で、ここのが一番美味しかったです。
写真は、“トルタ・ディ・リーゾ”というお米のタルトです。
これは何処のお菓子屋さんでも売っているものなので買わなかったのですが、美味しそうでしょう。
帰りの車中で、「やっぱり買えば良かったかなぁ」と思っている時にマンマが一言、
「あそこは何でも美味しいのよっ!」
うっ、・・・ ・・・ ・・・。
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by tattica
| 2007-04-24 22:08
| 食材