2016年 07月 13日
Pasticceria Sandri 追記 |
前回の記事の中でカフェとチョコレート系のドルチェがお勧めと書きましたが、
写真を忘れておりました。下の写真がそれぞれのドルチェです。
右端手前から、アンティカ・ペルージャというチョコレートのケーキ、その横はカフェとチョコのクリームを使ったもの、その横はカフェを生地にしっかり染み込ませたもの、スポンジをチョコレートでコーティングしたもの。
上の段の丸いのは、チョコレートのトルタ(タルト)、その右端はサックサクの生地の林檎のパイ。などなどその他にも多数。
シャンデリアの写真もあったので、折角ですから。
ここのシャンデリアはどっしりとた存在感と気品が漂う。アクリル装飾のイミテーションとは違い、本物のガラス・シャンデリアの光は、優しく、それでいて光に
心地良い重みを感じます。
因みにこの”サンドリ”開業が1860年ですので、150年以上前から営業しています。
しかし、イタリアのバールの中には200年超のバールもザラにありますので、ここサンドリでさえも今だ中堅と言ったところでしょうか。
これからも歴史を重ね、更に魅力を増してゆくと思います。また訪れたい。
写真を忘れておりました。下の写真がそれぞれのドルチェです。
右端手前から、アンティカ・ペルージャというチョコレートのケーキ、その横はカフェとチョコのクリームを使ったもの、その横はカフェを生地にしっかり染み込ませたもの、スポンジをチョコレートでコーティングしたもの。
上の段の丸いのは、チョコレートのトルタ(タルト)、その右端はサックサクの生地の林檎のパイ。などなどその他にも多数。
シャンデリアの写真もあったので、折角ですから。
ここのシャンデリアはどっしりとた存在感と気品が漂う。アクリル装飾のイミテーションとは違い、本物のガラス・シャンデリアの光は、優しく、それでいて光に
心地良い重みを感じます。
しかし、イタリアのバールの中には200年超のバールもザラにありますので、ここサンドリでさえも今だ中堅と言ったところでしょうか。
これからも歴史を重ね、更に魅力を増してゆくと思います。また訪れたい。
by tattica
| 2016-07-13 23:48
| ペルージャ