2017年 04月 11日
黄昏のアマルフィ |
私 「そろそろ帰ろか?」
息子「僕はもう一回ここに来るぞ!」
私 「そうやな、次は夏に来たいな。」
息子「僕が連れて来てあげるから、心配せんでええよ!」
私 「わかった。帰ろ!」
息子「*+|~#”$&!”<}・・・」海に何やらブツブツ独り言を。。。
名残惜しく、未消化に終わってしまった感が否めないアマルフィの旅ではあったものの、実際にその地を訪れ、自分の足で歩き、現地の空気を吸うと、確実に記憶に刻まれ情景がすぐに頭に甦る。現地に行けただけでも幸せ者! なんかデカイ! 沈む夕日がことさら大きく思えました。 イタリア国内は勿論、海外でも人気のマジョルカ焼の陶器・陶板など、小さな壁掛けのプレートも記念になります。こういったお土産物屋さんを見るのも楽しい。
チョット飾るだけで南イタリアの気分!
息子「僕はもう一回ここに来るぞ!」
私 「そうやな、次は夏に来たいな。」
息子「僕が連れて来てあげるから、心配せんでええよ!」
私 「わかった。帰ろ!」
息子「*+|~#”$&!”<}・・・」海に何やらブツブツ独り言を。。。
名残惜しく、未消化に終わってしまった感が否めないアマルフィの旅ではあったものの、実際にその地を訪れ、自分の足で歩き、現地の空気を吸うと、確実に記憶に刻まれ情景がすぐに頭に甦る。現地に行けただけでも幸せ者!
チョット飾るだけで南イタリアの気分!
by tattica
| 2017-04-11 23:44
| アマルフィ