2017年 03月 20日
アマルフィの目抜き通り |
アマルフィの街自体はとても小さく、半日もあれば見て周れる所です。
下の写真が目抜き通りのヴィア・ロレンツォ・アマルフィ、この一本道が先のブログ記事のドゥオモ前から山に向かって伸びています。他は路地や小道という道ばかりで、実質はこの細い道が生活道路兼観光道になっていて、左右にお店がズラリと並んでいるので、シーズンともなれば人で溢れ返っている事でしょう。
地元の人達の生活道路なので、当然魚屋さんもこうして普通にあります。
お昼過ぎだったので、ほとんど魚も売り切れていました。 こちらはバール兼パン屋さんで、この時期開いている貴重な一軒。かなりクラシカルな地元のパンがたくさん置いてありました。入口の看板には本日のおすすめパンも書かれており、ふと子供の頃の地元のパン屋さんを思い出しました。 なんか素朴でいい感じでした。意外とこういう菓子パンが食べたら嵌るんですよ! 写真で見るよりも、意外と大きいです。
昼前だったので買わなかったですが、今思えば買えばよかった。。。
やっぱり書いてあります。
後ろのラミネート表示に”職人による地元の伝統的なもの”と。残念な事をした。
いつの日か、訪れる機会があれば、その時は必ず食べよう!
下の写真が目抜き通りのヴィア・ロレンツォ・アマルフィ、この一本道が先のブログ記事のドゥオモ前から山に向かって伸びています。他は路地や小道という道ばかりで、実質はこの細い道が生活道路兼観光道になっていて、左右にお店がズラリと並んでいるので、シーズンともなれば人で溢れ返っている事でしょう。
お昼過ぎだったので、ほとんど魚も売り切れていました。
昼前だったので買わなかったですが、今思えば買えばよかった。。。
やっぱり書いてあります。
後ろのラミネート表示に”職人による地元の伝統的なもの”と。残念な事をした。
いつの日か、訪れる機会があれば、その時は必ず食べよう!
by tattica
| 2017-03-20 22:24
| アマルフィ